フリメルダ育成
フリメルダ育成の個別ページです。ストーリー進行中の育て方と方針、最強育成方法と育成後ビルドを解説しています。
フリメルダ育成全般
フリメルダは習得するアビリティや使用できるジョブ自体は汎用ヒュムと完全に同一です。
また、ある程度低レベルで加入させるように攻略を進めないと初期レベルが上がり、育成のハードルが一気に上がることになります。
汎用ヒュム同様、攻撃方法に沿った成長を行うことができれば全種族中でも最強クラスの攻撃性能を持たせることができ、
女性のため汎用ヒュムでは装備不可能な「リボン」を装備させるなどの差別化も可能なため、育成後の運用を見据えて適切な成長を施しましょう。
ステータス成長の傾向
低レベルから育成を開始した場合の育成後ステータスは以下のとおりです。
| Lvアップのみ | |
| SP カンスト | 場合により可能 |
| WA カンスト | 可能 |
| MA カンスト | 可能 |
| WA + SP カンスト | 場合により可能 |
| MA + SP カンスト | 不可能 |
| SP 単独吟味 | |
| WA + SP カンスト | 可能 |
| MA + SP カンスト | 可能 |
| WA MA SP 完全吟味 | |
| WA + MA + SP カンスト | 不可能 |
育成面では「忍者」の使い勝手の良さが光る反面、吟味を行った際に強く育つジョブがあまり存在しません。
特化させる場合はそれぞれWAの「用心棒」、MAの「黒魔道士」、SPの「忍者」があるため、役割に応じてステータスの調整を行いましょう。
育成プラン
種族の適正を活かした育成プランです。
| 役割 | 運用 |
| 万能型 |
「マジックバースト」+「幻術」 「マジックバースト」+「青魔法」 |
万能型
FFTA2で使用可能な固有キャラのうち、種族がヒュムであり、かつ育成を自由に行えるキャラはルッソ・アデル・フリメルダ・ヴァンの 4 名です。
アデルは物理型としての育成をオススメします。専用ジョブ「エアレス」で「セクエンス」装備可能、素でMove 5 、攻撃系アビリティがWA依存と、「エアレス」を活用する場合は近接物理型の一択です。
ヴァンも物理型としての育成をオススメします。加入時レベルが高くWAかMAのどちらかしか伸ばすことができず、攻撃系アビリティがWA依存と、「空賊」を活用する場合は物理型で育成する必要があります。
ルッソ・フリメルダは他の固有ヒュムと比べて育成の自由度が高く、ルッソは「ソルジャー」の Lv 1 で加入し、フリメルダは「パラディン」の最低 Lv 4 で加入させることが可能です。
ヒュム自体は魔法型の性能がバランスブレイカー級に高く、同種族の他の固有キャラは物理偏重の適正が高いため、ここでは魔法も扱える構成を目指して育成する例を解説します。
フリメルダはストーリー後半で仲間に加入するものの、自軍の平均レベルをなるべく抑え低レベルで加入させないとステータスの最大化が叶いません。
低レベル攻略を行った場合は最低で Lv 4 で加入させることができるためルッソ同様に物理と魔法の両刀で活躍できるキャラクターとして育成することも可能です。
また、初期ジョブである「パラディン」もステータス成長値自体は高くありませんが、
Lv 10 前後で加入させることができれば挽回が利く程度の性能があるため、育成準備の難易度も実際はそれほど高くありません。
フリメルダのオススメの運用は火力と汎用性がゲーム内で最強とも言える「マジックバースト」の担当です。
WAとMAが上がるほど火力が増す「マジックバースト」と、ヒュムの固有キャラでは攻撃系ステータスの合計値を高めやすいフリメルダは好相性です。
「マジックバースト」+「幻術」では、WA依存ダメージ倍率 1.0 倍の攻撃とMA依存ダメージ倍率 1.0 倍の攻撃を敵全体を対象に実行することができ、
Sアビリティにより多岐に渡る強化を乗せることが可能です。
「マジックバースト」+「青魔法」では「クエイク」をメインに複数体を巻き込んで同等のダメージを与えることができ、
これもSアビリティによる強化が可能です。
ヒュムの最大の強みである「マジックバースト」を活かしながら、成長性の低さを加入時レベルでカバーすることができるため、フリメルダは魔法型を含む両刀育成にオススメのキャラクターです。
育成ジョブ
育成に使用できるジョブは以下の通りです。
WAとMAは成長値が2.50以下の場合は 33 % の確率で 成長値 ± 0.25 、
2.75以上の場合は 33 % の確率で 成長値 ± 0.50 のランダム成長が行われます。
| 吟味なし | |||
| 万能型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 忍者 | 2.25 | 1.75 | 90 % |
万能型
常に「忍者」でレベルを上げ続けると吟味せずにSPが実用的なラインまで上がります。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 240 前後、MA 190 前後、SP 149 前後、この基準まで成長させることが可能です。
| SP吟味 | |||
| 万能型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 青魔道士 | 2.00 | 2.00 | 50 % |
万能型
常に「青魔道士」でレベルを上げ続けるとWA + MAが実用的なラインまで上がります。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 220 前後、MA 210 前後、SP 149 (カンスト)、この基準まで成長させることが可能です。
| 完全吟味 | |||
| 万能型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 用心棒 | 2.75 | 1.50 | 62 % |
| 黒魔道士 | 1.50 | 2.50 | 46 % |
| 青魔道士 | 2.00 | 2.00 | 50 % |
万能型
フリメルダのWA + MA + SPカンストは不可能です。加入後、すべてのレベルアップで「用心棒」と「黒魔道士」の最高値を吟味し続け、
理想のステータス成長を遂げた場合でも WA 249 ・ MA 246 が上限で、最高値を吟味し続ける現実的な方法もありません。
現実的な方法としては、「用心棒」と「黒魔道士」に交互にジョブチェンジを行い、『WA成長 3.25 → 1.75』『MA成長 1.50 → 2.50』を繰り返し毎レベル平均で 2.25 のステータス上昇を行います。
Lv 70 あたりでセットを差し替え、「青魔道士」と「黒魔道士」に交互にジョブチェンジを行い、『WA成長 2.25 → 1.75』『MA成長 2.25 → 2.75』を吟味します。
レベルアップごとのステータス成長値のうち少数点以下は画面上で確認できないため、レベルアップ 2 回を 1 セットにし、1 セットあたり各ステータスが目標値まで上がっているかを確認しましょう。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 249 ( カンスト )、MA 230 前後、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
習得可能アビリティ
Aアビリティ
習得できるAアビリティの一覧です。
| 名称 | ジョブ |
| 戦技 | ソルジャー |
| 盗む | シーフ(ヒュム) |
| 白魔法 | 白魔道士(ヒュム) |
| 黒魔法 | 黒魔道士(ヒュム) |
| 狙う | 弓使い(ヒュム) |
| 騎士道 | パラディン |
| 闘技 | 闘士 |
| 奥義 | 用心棒 |
| 忍術 | 忍者 |
| 幻術 | 幻術士(ヒュム) |
| 青魔法 | 青魔道士 |
| 狩り | 狩人(ヒュム) |
| 大魔法 | 導士 |
Sアビリティ
習得できるSアビリティの一覧です。
Rアビリティ
習得できるRアビリティの一覧です。
| 名称 | ジョブ |
| カウンター | シーフ(ヒュム) |
| 魔法返し | 黒魔道士(ヒュム) |
| 矢かわし | 弓使い(ヒュム) |
| 見切り | パラディン |
| 肉斬骨断 | 闘士 |
| ハメどる | 用心棒 |
| 瀕死ヘイスト | 忍者 |
| 使用MP吸収 | 幻術士(ヒュム) |
| MPすりかえ | 青魔道士 |
| リジェネーター | 狩人(ヒュム) |
| ダメージMP回復 | 導士 |
育成完了後の構成
汎用性と有用性の高さからオススメする最強ジョブの一例です。他種族と比べた際に下位互換になるような構成は極力選考せず、強みと個性を活かす形で運用できるものを選んでいます。
最強ジョブ
万能型
「マジックバースト」+「青魔法」の汎用性を最大化し、全状況に対応させる運用です。
| 構成 | |
| ジョブ | 青魔道士 |
| 1st アビリティ | 青魔法 |
| 2nd アビリティ | 大魔法 |
| Rアビリティ | カウンター |
| Sアビリティ | 二刀流 |
「マジックバースト」を強化できるSアビリティは主に以下のものがあります。
「二刀流」では武器攻撃部分のダメージが 2.0 倍になり、「青魔道士」を採用しているため性能の高い「サーベル」から自由に武器を選出することができます。
「消費MP半減」では消費MPが半減されますが、「ダメージMP吸収」や他MP回復手段によるフォローが利くため、単身での戦闘でなければSアビリティの中での優位性は落ちます。
「MPターボ」では魔法攻撃部分のダメージが 2.0 倍になり命中率が + 15 % されますが、魔法部分は「クエイク」の土 属性で固定されるため汎用性でやや劣ります。
「属性強化」ではMPターボ並みの強化がされ、武器の属性を選べば装備枠が浮く関係で「二刀流」以上の火力の底上げを行うことも可能です。
この中ではもっとも火力と汎用性を高めることができる「二刀流」を採用しています。
「リボン」を装備できるため耐性防具の枠を空けることができ、MA補正値が非常に高い「マンガニーズ」をふたつ装備することで火力の底上げを期待できる点が非常に好相性です。
この場合で背後から「マジックバースト」+「クエイク」を使用した場合、ダメージ倍率 1.0 倍 + ダメージ倍率 2.0 倍 × 向き補正 1.33 倍、合計 3.66 倍の実質ダメージ倍率で範囲を攻撃することができます。
物理と魔法を打ち分けることができ、状態異常を全無効、バフとデバフも一通り使用できるため、汎用性では最強クラスのユニットとして運用することが可能です。
最強装備
上記の最強ジョブを使用した際の最強装備候補一覧です。
万能型
物理・魔法の火力と生存力を高めた構成です。
| 装備品 | |||
| マンガニーズ | AT + 57 | MA + 10 | 無 属性 |
| マンガニーズ | AT + 57 | MA + 10 | 無 属性 |
| リボン | AT + 0 | MA + 0 | 完全耐性 |
| ガルミアカレア | AT + 5 | MA + 0 |
火力補強 高防御 |
| 忍び足袋 | AT + 0 | MA + 0 | Move + 2 |