グリア育成
グリア育成の個別ページです。ストーリー進行中の育て方と方針、最強育成方法と育成後ビルドを解説しています。
グリア育成全般
グリアは対面での物理攻撃性能では全種族でもトップクラスの攻撃力と利便性を有します。
ステータス成長値も実用に足るレベルで備えており、Sアビリティの火力面での補正倍率も非常に高いものを有しています。
手軽に育成した場合も強化育成を行った場合も立ち回りはほぼ変わらず、強みが非常に明確な種族になっています。
ステータス成長の傾向
低レベルから育成を開始した場合の育成後ステータスは以下のとおりです。
| Lvアップのみ | |
| SP カンスト | 不可能 |
| WA カンスト | 可能 |
| MA カンスト | 不可能 |
| SP 単独吟味 | |
| WA + SP カンスト | 可能 |
| MA + SP カンスト | 不可能 |
| WA MA SP 完全吟味 | |
| WA + MA + SP カンスト | 不可能 |
WAの成長値がいずれも高い反面、SPの成長値はあまり高くありません。
MAの成長値も高くはありませんが、Sアビリティの強力さでフォローが利くレベルです。
育成プラン
サポートの役割のみ適正が高いです。
| 役割 | 適正 |
| 物理型 | ☆ |
| 魔法型 | 〇 |
| サポート型 | ◎ |
以下が役割別の主な運用方法です。
| 役割 | 運用 |
| 物理型 |
「満タン強化」+「サイドワインダー」 「満タン強化」+「不意打ち」 |
| 魔法型 |
「満タン強化」+「アルテマショット」 「満タン強化」+「風水」 「満タン強化」+「ワールウィンド」 |
| サポート型 |
「スピードクラッシュ」 吸収属性 +「ソウルクラッシュ」 |
物理型
人間以外に対して常にダメージ倍率 2.0 倍で攻撃することができる「サイドワインダー」が非常に強力です。
「不意打ち」は背面攻撃時のダメージ倍率が 2.0 倍になるという特性があり、飛行移動により背後をとることが容易なグリアの特性と嚙み合っています。
MP消費などのコストやリスクが一切なく使用できるため、物理型として運用する場合はメイン火力としてどちらかを必ず採用することになります。
また「満タン強化」の補正倍率は戦闘系のキャラSTが一律 1.5 倍になり、「満タン強化」を乗せたうえで背後から「たたかう」を行うだけでダメージソースになる程度に優秀です。
「満タン強化」は同じく「サイドワインダー」を所持するヒュムでは習得できず、補正倍率も他Sアビリティに比べて非常に高いため、物理火力として運用する場合はほぼ必須の扱いになります。
Rアビリティに関しては「カウンター」を習得しますが、上記「満タン強化」の発動条件を考慮すると、
ダメージを受けながら反撃する「カウンター」よりもHPを小刻みに回復し発動条件を維持できる「リジェネーター」のほうが好相性です。
他種族の物理型と比べた場合、長射程高火力を両立させることができるため最強クラスです。
魔法型
「満タン強化」+「アルテマショット」はキャラMA 1.5 倍 × ダメージ倍率 3.0 倍、合計 4.5 倍の実質ダメージ倍率を誇り、全種族でもトップクラスの高火力を長射程で放つことができます。
また「風水」や「ワールウィンド」などの属性付き魔法攻撃も「満タン強化」を乗せて扱えます。
ステータス成長値の制約上、MAがカンストしないため単純なMA比較だと他種族に劣りますが、
Sアビリティの優秀さと倍率の高さのお陰で、モーグリやシークなどの魔法が不得手な種族に比べれば魔法専門で戦える性能を有します。
火力が乏しいものの「風水」はすべて範囲攻撃、かつ長射程であり、「ミストストーム」は闇 属性の攻撃とともにMPダメージを与えるため、吸収装備を併用とユニークな運用が可能です。
範囲内の複数ユニットのHP・MPを回復することができるため、天候が霧のとき限定ではあるものの他種族が苦手とするMPの自給自足も可能になります。
「強撃」にも風 属性の魔法攻撃が2種類あるため、魔法型として運用する場合は「アルテマショット」を軸に「風水」と「強撃」のどちらかから選択する構成になります。
物理型と同じような理由で「満タン強化」を採用する場合のRアビリティは「リジェネーター」をオススメします。
他種族の魔法型と比べた場合、単体火力ではMPフォローの点でやや劣り、範囲攻撃は火力が安定しないため劣ります。
サポート型
サポート型単体での運用は行わず、物理型の補助的役割としてサポートする形になります。
「パワークラッシュ」系統のアビリティは攻撃とともにデバフをかける効果があり、「スピードクラッシュ」は永続的にSPを下げ「ヘイスト」による上書きも無効です。
加えて状態異常をかける成功率も非常に高いため、「スピードクラッシュ」を連発しHPダメージとスピードブレイクをばら撒くだけの運用でも単純に強力です。
また「ソウルクラッシュ」は攻撃と同時にMPダメージを与えるため、装備で吸収属性を付加したユニットに対して撃つと疑似「エリクサー」のようなHPとMPを大回復させる動きが可能です。
その他、自己強化系のバフを数種類習得しますが、使用機会があるものは「パーフェクガード」くらいで、グリアの特性としてのリボン装備可能、また「満タン強化」と相性がよく、
グリアでは影の薄い「カウンター」も「パーフェクガード」と併用すれば、大型ボスの範囲攻撃に対して無傷で反撃しノーリスクで敵体力を削るなどの運用が可能です。
他種族のサポート型と比べた場合、サポート単体での貢献は並ですが、攻撃と同時に行える取り回しのよさから強力といえます。
育成ジョブ
育成に使用できるジョブは以下の通りです。
WAとMAは成長値が2.50以下の場合は 33 % の確率で 成長値 ± 0.25 、
2.75以上の場合は 33 % の確率で 成長値 ± 0.50 のランダム成長が行われます。
| 吟味なし | |||
| 物理型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| ラプター | 2.25 | 2.00 | 63 % |
| 魔法型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| ラプター | 2.25 | 2.00 | 63 % |
| サポート型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| ラプター | 2.25 | 2.00 | 63 % |
物理型・魔法型・サポート型
常に「ラプター」でレベルを上げ続けると吟味せずにSPが実用的なラインまで上がります。
同等のSP成長を持つジョブとして「狩人」がありますが、WA・MAともに「ラプター」が一回り上のため選択の余地はありません。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 240 前後、MA 210 前後、SP 120 前後、この基準まで成長させることが可能です。
| SP吟味 | |||
| 物理型・サポート型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| バスタード | 2.50 | 1.50 | 50 % |
| ラプター | 2.25 | 2.00 | 63 % |
| 魔法型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| ラプター | 2.25 | 2.00 | 63 % |
物理型・サポート型
基本は「バスタード」でレベルを上げ、WAが余りそうなら「ラプター」でレベルを上げるとWA + SPがカンストします。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 249 ( カンスト )、MA 180 前後、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
魔法型
常に「ラプター」でレベルを上げ続けるとMAがグリアの中では最大化します。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 240 前後、MA 210 前後、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
| 完全吟味 | |||
| 万能型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| ラプター | 2.25 | 2.00 | 63 % |
万能型
グリアのWA + MA + SPカンストは不可能です。MAの成長値が足りません。
完全吟味もレベルアップ 4 回を 1 セットにする必要があるため、現実的ではありません。
仮に実行する場合は、常に「ラプター」でレベルを上げ続け、『WA成長 2.25 以上』『MA成長 2.25』を維持します。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 249 ( カンスト )、MA 240 前後、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
習得可能アビリティ
Aアビリティ
習得できるAアビリティの一覧です。
Sアビリティ
習得できるSアビリティの一覧です。
| 名称 | ジョブ |
| 武器こうげきUP | 狩人(グリア) |
| 盾装備可能 | ラプター |
| メンテナンス | ラプター |
| 片手持ち | ラプター |
| 武器ぼうぎょUP | バスタード |
| 満タン強化 | バスタード |
| 重装備可能 | バスタード |
| 魔法ぼうぎょUP | 風水士 |
| トラップ回避 | 風水士 |
Rアビリティ
習得できるRアビリティの一覧です。
育成完了後の構成
汎用性と有用性の高さからオススメする最強ジョブの一例です。他種族と比べた際に下位互換になるような構成は極力選考せず、強みと個性を活かす形で運用できるものを選んでいます。
最強ジョブ
物理・サポート型
遠距離から高火力とスピードブレイクをばら撒く運用です。
| 構成 | |
| ジョブ | 狩人 |
| 1st アビリティ | 狩り |
| 2nd アビリティ | 強撃 |
| Rアビリティ | リジェネーター |
| Sアビリティ | 満タン強化 |
物理型の遠距離アタッカーとしては、この運用のグリアは間違いなく最強です。
近距離の競合としてはヒュムやバンガがおりグリアと同等の火力を出すことが可能ですが、遠距離攻撃の倍率では例外を除いてグリアが単独1位を誇ります。
例外となるのはヴィエラで「MPターボ」+「連続魔」+「魔法剣」を実行した際のキャラWA 2.0 倍 × 連続魔 2.0 倍 × 向き補正1.33 倍、合計 5.33 倍の実質ダメージ倍率ですが、
アルテマ技と同等のコストが掛かるため連発は不可能です。
この運用では「満タン強化」+「サイドワインダー」でキャラWA 1.5 倍 × モンスター特効 2.0 倍 × 向き補正 1.33 倍、合計 4.0 倍の実質ダメージ倍率をノーコストで連発することができます。
高命中でスピードブレイクをばら撒ける点も強力で、他デバフの効果ターンが倍増するとともに、戦闘開始から終了まで敵に何もさせずにエンゲージを進めることが可能です。
「ソウルクラッシュ」も候補として挙がりますが、武器属性が固定される点、吸収によるMP回復自体は他の多くの種族で実行できる点、長射程を捨てる意義の薄さからこの選定になっています。
また「不意打ち」を採用する案もありますが、背面をとるために常に飛び続ける必要がない点と、
モンスター以外が相手でも「サイドワインダー」+「スピードクラッシュ」の打ち分けの汎用性の高さである程度カバーできるため不採用に至っています。
この運用ではオマケとして長射程の「アルテマショット」もついてくるため、MPが余った際の打ち分けの幅が広がっています。
構成の前提として「満タン強化」を維持する必要があるため、「リジェネーター」などの回復手段は用意しておくと安定性が高まります。
魔法型
天候が霧のときのみ参戦し、MP回復と「アルテマショット」をばら撒く運用です。
| 構成 | |
| ジョブ | 狩人 |
| 1st アビリティ | 狩り |
| 2nd アビリティ | 風水 |
| Rアビリティ | リジェネーター |
| Sアビリティ | 満タン強化 |
吸収装備 +「ミストストーム」で「アルテマショット」のMP問題を強引に解決し、「満タン強化」を乗せた「アルテマショット」を運用する型です。
この場合、キャラMA 1.5 倍 × ダメージ倍率 3.0 倍、合計 4.5 倍の実質ダメージ倍率を遠距離から放つことができます。
グリア自体の魔法型としての適正は最高クラスには及びませんが、霧のとき限定であればMPを自給自足でき、「満タン強化」の高倍率を乗せることができるため使い勝手が一気に向上します。
問題点として、「ミストストーム」自体の消費MPが 24 とある程度高いため、初手での実行が難しい点ですが、クランアビリティやクイックとの組み合わせでフォローすることで解決します。
また、MPが足りない場合も「満タン強化」+「風水」での魔法攻撃や「満タン強化」+「サイドワインダー」の物理攻撃で打ち分けが利くため手が空くことはなく、汎用性が高い構成になっています。
こちらも例に漏れず「満タン強化」維持のためのフォローを欠かさないようにしましょう。
最強装備
上記の最強ジョブを使用した際の最強装備候補一覧です。
物理・サポート型
物理系ステータスと耐性をバランスよく高めた構成です。
| 装備品 | |||
| ガストラフェテス | AT + 48 | MA + 0 |
無 属性 射程 7 |
| リボン | AT + 0 | MA + 0 | 完全耐性 |
| ガルミアカレア | AT + 5 | MA + 0 |
火力補強 高防御 |
| 神獣アクセサリ | AT + 0 | MA + 0 | 全体攻撃用 |
| 忍び足袋 | AT + 0 | MA + 0 | Move + 2 |
魔法型
魔法系ステータスと耐性をバランスよく高めた構成です。
| 装備品 | |||
| ガストラフェテス | AT + 48 | MA + 0 |
無 属性 射程 7 |
| リボン | AT + 0 | MA + 0 | 完全耐性 |
| ブリントカレア | AT + 0 | MA + 5 |
火力補強 高防御 |
| 金のアミュレット | AT + 0 | MA + 10 | 火力補強 |
| 忍び足袋 | AT + 0 | MA + 0 | Move + 2 |