モーグリ育成
モーグリ育成の個別ページです。ストーリー進行中の育て方と方針、最強育成方法と育成後ビルドを解説しています。
モーグリ育成全般
モーグリのジョブはステータス成長の水準が低く、さらに習得するAアビリティ、Sアビリティともに火力に貢献できる要素がほぼありません。
スピードだけで見ると確実にSP 149 ( カンスト ) に達するジョブを有し、種族特有のメリットとしてチョコボ騎乗が行えるなど、
使用感では面白い部分が光る種族のため適切な育成を施し、足りない火力を補いながら運用を行いましょう。
ステータス成長の傾向
低レベルから育成を開始した場合の育成後ステータスは以下のとおりです。
| Lvアップのみ | |
| SP カンスト | 可能 |
| WA カンスト | 可能 |
| MA カンスト | 可能 |
| WA + SP カンスト | 場合により可能 ( 装備込み ) |
| MA + SP カンスト | 不可能 |
| SP 単独吟味 | |
| WA + SP カンスト | 可能 |
| MA + SP カンスト | 可能 |
| WA MA SP 完全吟味 | |
| WA + MA + SP カンスト | 不可能 |
攻撃ステータスの成長値 2.75 を持つジョブがひとつもなく、ステータスの最大化には工夫が必要です。
モーグリはサポートのみに徹した場合でも強力な運用ができるため、育成後の役割を見据えてSPだけを成長させるかどうかを決めましょう。
育成プラン
サポートの役割のみ適正が高いです。
| 役割 | 適正 |
| 物理型 | 〇 |
| 魔法型 | △ |
| サポート型 | ◎ |
以下が役割別の主な運用方法です。
| 役割 | 運用 |
| 物理型 |
「精神統一」+ 「ダガー」 「放り投げる」 「属性強化」+「ファイ弾」 |
| 魔法型 |
槍 +「アルテマチャージ」 「属性強化」+「チョコボール」 「精神統一」+「チョコボの暴走」 |
| サポート型 |
「スマイル」などの「曲芸」 「ヘイスガ」などの「時魔法」 |
物理型
「スマイル」や「輪っか」を使用できる「曲芸」には、「ドンアク」効果付き遠隔物理攻撃の「ダガー」があり、サポートの傍ら必要に応じて攻撃を行うことができます。
モーグリのステータスを物理に寄せ、攻撃にも参加させる場合はほぼこれ一択になるくらいの有用性がありますが、ダメージ倍率は 1.0 倍止まりです。
物理型のモーグリで火力を追及する場合、「属性強化」+「ファイ弾」などで攻撃するような運用の一択になります。
この場合の物理火力はダメージ倍率 1.0 倍 × 弱点補正 1.5 倍 × 向き補正 1.33 倍、合計 2.0 倍の実質ダメージ倍率で攻撃することができます。
最低限の火力は保てますが、他種族の高火力ユニットと比べるとやや見劣りします。
これをサポートする案としては、「チョコボ士」で「槍」と併用することで直線 2 範囲に攻撃が及ぶため、ユニークに運用することができます。
変わりだねとしては「緑チョコボ使い」+「忍び足袋」を併用し、Move 8 を利用して直接殴りに行く運用です。
火力は低く、ほぼ通常攻撃同様のダメージしか出せませんが、初手でマップの向こう端まで移動するような使い方が可能です。
チョコボ騎乗時は武器自体の武器WAは無視され、また属性武器を装備させても属性は乗らないため、Move上昇を狙った槍装備か、各種耐性を持つ武器を装備しましょう。
Sアビリティの選定は「銃撃」や属性武器で火力偏重する場合は「属性強化」、その他の場合は「精神統一」で命中率の底上げを行いましょう。
他種族の物理職と比べた場合、単体攻撃のダメージ倍率 2.0 倍が上限のためやや劣ります。
魔法型
モーグリはMPをフォローする「消費MP半減」や火力を補強する「満タン強化」などのSアビリティを習得しません。
銃の射程で「アルテマチャージ」を実行することができるため、一見魔法型も可能性はありそうですが、Sアビリティを含めた適正は他種族にかなり劣ります。
槍装備で直線 2 マスに「アルテマチャージ」を行うことも可能ですが、その場合も素で槍を扱え「消費MP半減」を習得するバンガに使い勝手で劣ります。
変わりだねとしては、「黒チョコボ使い」の「チョコボール」を背後から当てる運用です。「チョコボール」は魔法依存攻撃では珍しく向き補正が乗り、
背後から当てた場合の火力はダメージ倍率 1.0 倍 × 弱点補正 1.5 倍 × 向き補正 1.33 倍、合計 2.0 倍の実質ダメージ倍率、加えて「チョコボール」は素の威力がかなり高いため、
最低限の攻撃力を持たせることが可能です。
もうひとつの変わりだねとしては、「チョコボの暴走」をサブウェポンとして使用し、遠方から射程 ∞ 高低差 5 の魔法攻撃で打ち漏らしを叩いていくような運用です。
この場合の火力はダメージ倍率 1.0 倍 と低いですが、最後方の立ち位置を保ったまま、サポートの合間に行動できる点が強みになります。
他種族の魔法職と比べた場合、単体火力ではアルテマ技の使用に難があるためやや劣り、範囲攻撃ではチョコボの暴走の攻撃範囲が限界のためやや劣ります。
サポート型
サポート型としては非常に強力です。
「スマイル」「輪っか」に加え、遠距離攻撃を行える「曲芸」、アクティブターンに直接影響するバフ・デバフをほぼすべて使用できる「時魔法」を有します。
「曲芸」は「放り投げる」や「ダガー」で攻撃に参加できる点と、MPを消費しない点が「時魔法」より優位であるため、物理型で育成した場合にサポートさせる場合は最適解になりえます。
「時魔法」に関しては、「消費MP半減」などのMPサポート系Sアビリティを習得しないため、「ヘイスト」や「スロウ」を主軸に、MPが溜まった際に「クイック」を使用するような運用になります。
サポート性能単体で見た場合、「曲芸」では「ストップ」と「クイック」しか使用できないため、攻撃も行える点を除くと「時魔法」に軍配が上がります。
変わりだねとしては、「白チョコボ使い」のときのみ使用できる「チョコヒール」による固定MP34回復です。「白チョコボ使い」はMove 5と「緑チョコボ使い」を除けば全ジョブ中でも最高の移動力を誇ります。
他種族のサポート職と比べた場合、「消費MP半減」+「時魔法」により「クイック」「ヘイスガ」「ストップ」を連発できるン・モゥにやや劣りますが、三番手に付ける程度に強力です。
育成ジョブ
育成に使用できるジョブは以下の通りです。
WAとMAは成長値が2.50以下の場合は 33 % の確率で 成長値 ± 0.25 、
2.75以上の場合は 33 % の確率で 成長値 ± 0.50 のランダム成長が行われます。
| 吟味なし | |||
| 物理型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 曲芸士 | 2.25 | 1.75 | 74 % |
| チョコボ士 | 1.50 | 1.50 | 99 % |
| 魔法型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 時魔道士 | 1.25 | 2.50 | 50 % |
| チョコボ士 | 1.50 | 1.50 | 99 % |
| サポート型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 曲芸士 | 2.25 | 1.75 | 74 % |
| チョコボ士 | 1.50 | 1.50 | 99 % |
物理型
基本は「曲芸士」でレベルを上げ、SPを補強したい場合は「チョコボ士」でレベルを上げると吟味せずにWA + SPが実用的なラインまで上がります。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 240 前後、MA 190 前後、SP 130 前後、この基準まで成長させることが可能です。
魔法型
基本は「時魔道士」でレベルを上げ、SPを補強したい場合は「チョコボ士」でレベルを上げると吟味せずにMA + SPが実用的なラインまで上がります。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 150 前後、MA 249 ( カンスト )、SP 120 前後、この基準まで成長させることが可能です。
サポート型
常時「チョコボ士」でレベルを上げるとSPがカンストまで上がります。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 170 前後、MA 170 前後、SP 149 ( カンスト )、この基準まで成長させることが可能です。
| SP吟味 | |||
| 物理型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| モーグリナイト | 2.50 | 1.50 | 48 % |
| 曲芸士 | 2.25 | 1.75 | 74 % |
| 魔法型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| 黒魔道士 | 1.50 | 2.50 | 56 % |
| チョコボ士 | 1.50 | 1.50 | 99 % |
物理型
基本は「モーグリナイト」でレベルを上げ、WAが余りそうなら「曲芸士」でレベルを上げるとWA + SPがカンストします。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 249 ( カンスト )、MA 180 前後、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
魔法型
基本は「黒魔道士」でレベルを上げ、MAが余りそうなら「チョコボ士」でレベルを上げるとMA + SPがカンストします。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 170 前後、MA 249 ( カンスト )、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
| 完全吟味 | |||
| 万能型 | |||
| ジョブ | WA | MA | SP |
| からくり士 | 2.25 | 2.00 | 59 % |
| 黒魔道士 | 1.50 | 2.50 | 56 % |
万能型
モーグリのWA + MA + SPカンストは実質不可能です。加入後、すべてのレベルアップで「からくり士」と「黒魔道士」の最高値を吟味し続ければちょうどカンストに乗りますが、
ゲーム内で小数点を確認する方法がないためあまり現実的な方法ではありません。
現実的な方法としては、「からくり士」と「黒魔道士」に交互にジョブチェンジを行い、『WA成長 2.50 → 1.50』『MA成長 2.25 → 2.75』を繰り返し毎レベル平均で 2.25 のステータス上昇を行います。
Lv 50 に差し掛かったあたりから「からくり士」一本に絞り、『WA成長 2.50 → 2.50』『MA成長 2.00 → 2.00』を維持します。
レベルアップごとのステータス成長値のうち少数点以下は画面上で確認できないため、レベルアップ 2 回を 1 セットにし、1 セットあたり各ステータスが目標値まで上がっているか確認しましょう。
低レベルから育成した場合の最終ステータスは、WA 240 前後、MA 240 前後、SP 149 ( カンスト ) 、この基準まで成長させることが可能です。
習得可能アビリティ
Aアビリティ
習得できるAアビリティの一覧です。
Sアビリティ
習得できるSアビリティの一覧です。
Rアビリティ
習得できるRアビリティの一覧です。
| 名称 | ジョブ |
| 矢かわし | 動物使い |
| カウンター | シーフ(モーグリ) |
| 魔法返し | 黒魔道士(モーグリ) |
| 瀕死ヘイスト | モーグリナイト |
| 矢返し | 曲芸士 |
| キャッチ | 曲芸士 |
| リジェネーター | からくり士 |
| MPすりかえ | からくり士 |
| 魔法回避 | 時魔道士(モーグリ) |
| 瀕死クイック | 時魔道士(モーグリ) |
| ジャミング | 魔砲士 |
育成完了後の構成
汎用性と有用性の高さからオススメする最強ジョブの一例です。他種族と比べた際に下位互換になるような構成は極力選考せず、強みと個性を活かす形で運用できるものを選んでいます。
最強ジョブ
物理型
「属性強化」攻撃と行動順サポートを両立する運用です。
| 構成 | |
| ジョブ | 曲芸士 |
| 1st アビリティ | 曲芸 |
| 2nd アビリティ | 銃撃 |
| Rアビリティ | カウンター |
| Sアビリティ | 属性強化 |
モーグリの物理型を考えたときにもっとも個性が出せるのは、槍装備 +「属性強化」+「ファイ弾」を使用し重なった敵を貫いて回る運用ですが、
その場合はアビリティスロットがひとつしか使用できないため汎用性が大きく損なわれます。
ジョブを「曲芸士」にセットする運用であれば「ナイフ」装備 + 「属性強化」+「ファイ弾」で上記と同じようにダメージ倍率 1.0 倍 × 属性強化 1.5 倍 × 向き補正 1.33 倍、実質ダメージ倍率 2.0 倍を確保しながら、
ターンを回したい味方に「スマイル」、攻撃が届かない相手には「ダガー」、WDが高すぎる相手には防御無視の「放り投げる」と、とれる選択肢を増やすことができます。
この運用を行う場合は敵背後から攻撃を行わないとダメージが伸びないため、背後を狙う位置取りを心掛け最前線に送り出すようにモーグリを移動させましょう。
「銃撃」を「銃」や「大砲」で実行する運用もありますが、立ち位置と足の遅さの点から背後攻撃ができず、最低限の火力を割り込んでしまう点と、遠距離攻撃はある程度「曲芸」でカバーできる点から不採用としています。
魔法型
「黒チョコボ使い」の飛行移動で「チョコボール」を背後から放つ運用です。
| 構成 | |
| ジョブ | 黒チョコボ使い |
| 1st アビリティ | チョコボ技(黒) |
| 2nd アビリティ | - |
| Rアビリティ | 魔法返し |
| Sアビリティ | 属性強化 |
モーグリの魔法型は火力を出す手段が背後攻撃「チョコボール」か「アルテマショット」のどちらかしかありません。
これら以外のすべてのアビリティはダメージ倍率 2.0 を割り、他種族の単純劣化に陥ってしまいます。
アルテマ技に関しても他種族の同運用にMP消費の点で水をあけられているため、個性を活かしつつ火力を確保できる「黒チョコボ使い」をオススメします。
この構成の最大のメリットは「飛行移動」+「忍び足袋」が両立できる点で、同じことをできる種族は他にグリアしか存在しません。
そのため段差や落下ダメージなどを気にすることなくMove 6 の高機動で敵の背後や、敵の攻撃が届かない高台を目指しに行くことができます。
攻撃手段としてはほぼ「チョコボール」のみになりますが、メリットとしてはガ系魔法と同程度のアビリティ威力に「属性強化」が乗るため最低限の火力を期待できること、
デメリットとして消費MPが 18 と少し割高な部分があります。そのためMPを別で回復するかクランアビリティ「MPせつやく」による低消費化に頼ることになります。
サポート型
すべてのキャラに随行できる高移動を活かして味方のMPを回復しながら、前線で打ち漏らしを刈って回る運用です。
| 構成 | |
| ジョブ | 白チョコボ使い |
| 1st アビリティ | チョコボ技(白) |
| 2nd アビリティ | - |
| Rアビリティ | カウンター |
| Sアビリティ | 盾装備可能 |
サポート型の最有力候補はやはり「曲芸」と「時魔法」ですが、これらはン・モゥの「消費MP半減」+「時魔法」と比較した際にサポート力で太刀打ちできず、「幻術」やアルテマ技などの戦闘補助面を含めると完全に劣ります。
そのためモーグリのサポート型としては、貴重なMP回復手段と最高クラスの移動力を併せ持つことができる「白チョコボ使い」がオススメです。
チョコボ騎乗中はチョコボ技以外のアビリティが使用不可になるため、できることは「チョコヒール」によるMP回復と、Move 7 の高移動力を活かし敵背後から物理攻撃を行うこと、加えて補助的に「チョコケアル」でHPを回復するような運用になります。
この構成では高い移動力を活かし、他キャラに先行して前線に到着し敵HPをカウンターなどで削って回るような動きも可能になっています。
Sアビリティに関しては、火力を補強する他の候補がない点、チョコボ騎乗時の素手攻撃力が高い点から「盾装備可能」と、それによる二重盾を利用し、高い回避から堅牢な立ち回りを行えます。
二重盾と回避装備を集めた場合、50 % 以上の確率で攻撃を避けることが可能です。
チョコボ騎乗時は聖・水・雷が弱点になりますが、聖 属性の攻撃は受ける機会が少ない点と、ケアルなどの回復量が上がるメリットがあるため実際には一長一短になっています。
攻撃面はWA、「チョコケアル」の回復量はMA依存になるため、ステータスはWAに寄せるか両刀育成を行うと強みを発揮することができます。
最強装備
上記の最強ジョブを使用した際の最強装備候補一覧です。
物理型
物理系ステータスと回避・耐性をバランスよく高めた構成です。
| 装備品 | |||
| トンベリアン | AT + 52 | MA + 0 |
SP + 10 回避 + 2 |
| ガルミアカレア | AT + 5 | MA + 0 |
火力補強 高防御 |
| ミンウの宝玉 | AT + 2 | MA + 2 | 多耐性 |
| 獣骨の手甲 | AT + 2 | MA + 0 | 回避 + 5 |
| 忍び足袋 | AT + 0 | MA + 0 | Move + 2 |
魔法型
火力を補強しつつ生存力を高めた構成です。
| 装備品 | |||
| ヘレティック | AT + 0 | MA + 20 | 火力補強 |
| 黄金のスカラー | AT + 0 | MA + 6 |
火力補強 高防御 |
| ブリントカレア | AT + 0 | MA + 5 |
火力補強 高防御 |
| ミンウの宝玉 | AT + 2 | MA + 2 | 多耐性 |
| 忍び足袋 | AT + 0 | MA + 0 | Move + 2 |
サポート型
前線で立ち回るために回避を十分に高めた構成です。
| 装備品 | |||
| レバリーシールド | AT + 0 | MA + 0 | 回避 + 20 |
| レバリーシールド | AT + 0 | MA + 0 | 回避 + 20 |
| 忍びの衣 | AT + 0 | MA + 0 | 回避 + 5 |
| ミンウの宝玉 | AT + 2 | MA + 2 | 多耐性 |
| 忍び足袋 | AT + 0 | MA + 0 | Move + 2 |